​医療人材助成制度について 
​Support for healthcare staff

松本財団では、海外で通用する医療人材育成のための、助成制度を設けています。

現在、看護師のための海外学会発表助成制度運営委員会を設置し、支援を実施しています。

 
看護師のための海外学会発表助成制度

HAICS研究会(Healthcare Associated Infection Control Support)は日本における医療関連感染制御活動の支援を目的として2006年4月に特定非営利活動法人として創設された団体です。主な活動は病院感染サーベイランスの導入支援、感染制御の専門家である感染管理認定看護師(CNIC:認定ICN)のキャリアップ支援、在宅ケア感染予防支援など。松本財団では、感染対策に関する自らの実践や研究を海外学会で発表する看護師に対してその費用の一部を助成する助成制度をHAICS研究会の協力で始めました。

第一回目の助成対象は、2019年3月19日-22日ベトナム・ダナンで開催されたAPSIC2019となりました。

APSIC2019で、2名の支援者が無事発表を終えました。

最優秀賞の細田清美様(福井県済生会病院)並びに奨励賞の篠原久恵様(広島市医師会運営・安芸市民病院)の2名による発表レポートはこちらからご覧になれます。

最優秀賞 細田清美様(福井県済生会病院)

療環境における一価銅化合物による感染対策の検証


 

奨励賞 篠原久恵様(広島市医師会運営・安芸市民病院)

尿道留置カテーテル関連感染の予防のための感染管理認定看護師による院内認定制度の導入

応募資格

日本国内で感染対策やそれに関わる分野で実践又は研究を行っている看護師。(国籍、性別、年齢は問いません。)ただし所属機関などから発表のための費用全額が支給されない方に限ります

助成対象学会

APSIC (Asia Pacific Society of Infection Control) 2021

開催場所   シンガポール

開催期間   2021年3月4日-7日

抄録登録期日 2020年9月15日迄

助成内容

学会参加費用助成金として150,000円を支給します。学会発表当日、必要に応じて現地で学会発表(Q&A対応を含む)を支援します。

助成人数

1名程度

​審査

当該学会に登録した抄録(英文に和訳を添付)に基づき、ブラインド審査で、下記審査委員会が厳正に行います。

<審査委員会> ※予定

  委員長 洪 愛子

委員   坂本史衣

​神戸女子大学

聖路加国際病院

委員   青木 眞

感染症コンサルタント

委員 高野八百子

慶應義塾大学病院

​応募締切

2020年9月25日(金)迄

​応募方法

必要事項を記入し、APSICに登録をした学会抄録=Abstract(英文)に和訳を添えて下記あてメールにてご応募ください。

応募ステップ

1.学会抄録=Abstract(英文)に和訳を記入

​3.h.ishihara@sakuraghc.comまでご送付ください。

​採用発表

選考の結果は2020年11月中旬頃に応募者宛にメールで送付します。

​特記事項

​学会のスケジュールの都合により抄録締切が順延になる可能性があります。

選考後、助成対象者の抄録が学会で不採択となった場合には、助成金は支給せず、次点者に支給します。

発表後の責務

帰国後運営委員会の定める報告会や冊子などで報告していただきます。

*個人情報の取扱い:

 応募者の個人情報および応募内容は本助成制度のためのみに使用し、第三者に開示しません。

一般財団法人松本財団「看護師のための海外学会発表助成制度」運営委員会

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