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松本記念財団

コラム集
松本財団のスタッフ、メンバーが世界の国々との交流の中で見つけたエピソードをお伝えします。


南国カラーが鮮明に焼きつく目くるめく世界
キューバは、クラシックカーがメインテナンスよく保存されて、観光客には人気がある。オススメはやはりオープンカー。夜もダンスホールは暗いイメージは全くなく、陽気なリズムに思わす体が動き出す。


ウズベキスタン
多くの日本人の力なくして完成できなかった文化遺産の劇場
第二次大戦中、ソ連に抑留されて日本人が建設に貢献した、アリシェル・ナヴォーイ劇場。その功績をたたえて日本語で日本人をたたえるプレートが設置されている。知られざる歴史のひとこまがここに。


じゃんけんは、ウズベキスタンにもあった!
紙,はさみ,石のじゃんけんは東アジア起源で,近代以降,東アジア(特に中国系か)の移民で世界各地に広がり,東アジアからの移民が少ないところでは,紙,はさみ,石のじゃんけんは普及していないといわれてきた。ウズベキスタンではじゃんけんが使われ、同じアジア圏でもつながりを感じさせrものであった。

イラン
偽造医薬品をGS1バーコードとアプリで検証。これもIT化の恩恵?
イランでは、偽造薬防止の為、医薬品に表示されたGS1バーコードを携帯アプリで読み込むことで、正規ルートで登録された医薬品かどうか確認できるシステムが稼働。トレーサビリティの観点から日本でも導入されると意外と便利かもしれない。


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