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松本記念財団
レッスンに入る前に、学習のポイントや、実際の活用シーンについて説明がありました。
隣の人とのやり取り。相手によって対応が少し変化しますが、まずはテキストに沿って学習。
貴重な休日でしたが、あっという間でしたね。お疲れ様でした。再会を誓って記念撮影。
看護師のための英会話レッスン2019春シリーズ
2018年秋にスタートした全5回のレギュラークラスです。月に2回のペースで無理なくじっくり学べます。
レッスンに入る前に、学習のポイントや、実際の活用シーンについて説明がありました。
隣の人とのやり取り。相手によって対応が少し変化しますが、まずはテキストに沿って学習。
貴重な休日でしたが、あっという間でしたね。お疲れ様でした。再会を誓って記念撮影。
2018年秋のレッスン風景
基本をテキストで学んだ後、外国人スタッフを患者に想定。柔軟性を持たせた会話を展開しました。
患者の手を取って、実際の脈や熱があるかなどを聞いていますが、時には脱線もあり。
終了証を授与したあと、記念撮影。3か月間、仕事の合間を縫ってよく頑張りましたね。
オランダICT
オランダのICTを利用した病院薬剤師業務の現状と今後
2018年4月11日(水) 於 東京大学 薬学系研究棟2階 講堂
オランダ王国大使館後援
オランダ病院薬剤師会の前会長マチュー・チュング氏の講演
電子カルテをはじめ、ICT化の進む欧米でも注目されるオランダ。フォーマットは異なっても個人のデータを病院間でやり取りすることが一般的です。ICT化が進むことで薬剤師は臨床の分野への取り組みにもフォーカスでき、医療の質の向上につながります。患者志向の薬剤師のあり方はは、医薬分業が進む日本でも示唆的でも、より患者との対話に時間を割くべきという2番目に登壇した森氏の主張と同じで、医療に携わる他業種連携で医療の質を高めるいうという発想には共感する方も多かったようです。
マチュー・チュング氏
オランダに医療システムの独自性を浮き彫りにしたうえで、将来の薬剤師のあるべき姿を説く。
森 玄氏
薬剤師は患者との対話の時間が少ないと数字を挙げて主張。日本の薬剤師のクオリティアップの方向性を熱く語る。
青木眞氏(左)
医療事情に精通しており、日蘭の文化の違いなどを説明しながら巧みにディスカッションをコーディネート。
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